お腹の風邪の対処法|徹底した予防が病魔から逃れるコツ|ノロウイルスの流行に乗らない
ウーマン

徹底した予防が病魔から逃れるコツ|ノロウイルスの流行に乗らない

お腹の風邪の対処法

マスク

冬に流行することが多い

冬になると様々な感染症が流行しますが、その中で感染力が強いのがインフルエンザとノロウイルスです。ノロウイルスは、感染性胃腸炎とも呼ばれ大人であれば、下痢やムカムカ感、子供であればいきなり噴水の様に吐く、水のような便が出るといった症状が出てきます。潜伏期間も短く、ウイルスも大変強いためほんの少し触れただけでも簡単に感染してしまいます。ノロウイルスの特徴としては、一般の風邪やインフルエンザの場合手指用のアルコール消毒を行うことによって効果がありますが、ノロウイルスにはアルコール消毒は効果がありません。また、熱や酸にも強い特徴があります。症状が軽くなっても1か月は便の中にウイルスは放出されているので、治ってからも注意が必要な感染症です。

感染したらどうするか

ノロウイルスの対策法には、親指の付け根、指と指の間、爪の間などしっかりと石鹸で洗う、次亜塩素酸水や電解次亜水を吹きかけるといった方法があります。手洗いは2度行うとさらに効果が増します。日ごろから免疫力をつけておくことも大切であるので、しっかりと食事をとり、体を冷やさないようにしましょう。もしノロウイルスに感染した人が近くにいる場合の対策は、換気を行い部屋の中のウイルスの量を減らす対策を行います。その上で使い捨てのエプロンとマスクを着用し、嘔吐物の上に新聞紙を乗せ包み込むように取り除きます。その後次亜塩素酸ナトリウムを吹きかけ使い捨てのタオルでふき取ります。次亜塩素酸ナトリウムは家庭で使用していることの多い漂白剤に含まれているので、冬の時期になったら用意をするなど対策しておくと安心です。